全体に関するもの
最近、ファイナンシャルプランナー(FP)という職業をよく耳にしますが、何をしてくれるのですか?
“マネー知識”の普及活動や、家計のコンサルタントとしてお金に関わる全てのご相談に応じております。
例えば、ライフプランの作成から資産運用、保険の見直し、住宅購入やローンの返済計画、相続(相続税対策や遺言書作成、相続手続き)等、非常に広い分野に渡ります。
参照用として、近年寄せられた相談内容の一部をご覧ください。
FPを名乗る専門家が多い中、他とどう異なるのですか?
一番大きな違いは、“公務員制度に精通している点”です。
一般的な民間商品だけでなく、公務員特有のものを検討材料に加えた上で善し悪しを判断致します。
よって、適格なアドバイスや提案が可能になります。
また、セミナーや講演の際も、公務員制度の内容を織り交ぜますので深みのあるお話ができます。
各種サービスについて
問題解決のため、どの士業専門家に相談すべきか分からないのですが・・・
問題解決の道筋を描けるのも、幅広い分野の知識を有するFPだからこそです。
悩んだ場合は、FPを窓口とすれば間違いありません。
他専門家の関与(協力)が必要な場合は、その理由も説明致します。
所属する公務員団体が、御社と顧問契約を結んでおります。無料相談と聞いておりましたが!?
弊社と顧問契約を結んでいる場合、そこに所属する構成員様は相談料が発生致しません。何度でも、気兼ねなくご利用いただければと思います。
(お問合わせ時は、所属する公務員団体名をお伝え下さい)
但し、相談を経た上で、後日 実行援助にあたらせていただいたり、他士業関係者の協力を有する場合等は、別途報酬が発生致します。その際は、事前にお見積りを提示し意思確認を致しますのでご安心下さい。
地理的に、大阪本社や東京支社から離れております。よって、直接面談に伺うことが難しい状況にあります。その場合、ご相談自体無理なのでしょうか?
地理的な要因で面談等が難しい場合は、ZoomやSkypeなどのwebによる相談をお勧めいたします。
セミナー講演依頼について
セミナー講師をお願いしたいのですが、予算が限られております・・・
弊社は、これまでも長い年月ライフプランセミナー活動を続けてきております。各自治体や公務員団体によって予算計上にバラツキがあることも存じております。先ずは、そういった条件をお伝えいただいた上で、予算等を協議させていただければと思います。本HP内に一律で報酬額を明記しないのは、そういった事情を存じているためです。
全国でライフプランセミナーを実施しているそうですが、次回もお願いしたい場合、どれくらい前からお声掛けさせていただけばよろしいでしょうか?
早い場合は、半年以上前にご予約を頂戴しております。
特に、夏と秋シーズンは、ご依頼が重なる時期となりますので、計画がお決まりなのであれば、
直ぐにご連絡頂くことをお奨め致します。
スクリーン投影用のプロジェクターは必須でしょうか?
基本、主催者様が提示する条件に合わせますので、プロジェクターの有無は関係ありません。但し、大きな会場で行う場合や参加者が大人数の時は、セミナー実施上、プロジェクターがあった方がベターに思います。
セミナーレジュメを作成する際、こちらの意向を盛り込んでいただけるのでしょうか?
もちろんです。弊社が定型のものを使用しない理由です。
レジュメを作成する段階でご希望を寄せていただければ可能な限り対応させていただきます。
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